DETECTIVE WORK

 探偵の調査の種類

探偵の調査には、「尾行」、「張り込み」、「聞き込み」などさまざまな方法がありますが、その基礎となるのが「尾行」と「張り込み」の二つ。そして、探偵の仕事の大半は、「尾行」、「張り込み」の2つに集約されると言ってもいいでしょう。

探偵業は、尾行と張り込みがしっかり出来なくては成立しない。というのはこの2つだけは、どんなに機械が発達しても人間にしかできないものなのだから。たとえ機械を使っても、最後には人間の目と耳、手足すなわち洞察力と忍耐力、そして体力が重要視されます。

また探偵の尾行と張り込みに注意すべき点は、調査対象者に不審がられなければよいというものではありません。一番意識すべきは、その周囲から不審がられないこと。探偵業に慣れてない場合は、調査対象者だけに意識が集中してしまうというものである。すなわち調査対象者よりも、まず先にその場の状況が把握できなくては、探偵にとって真っ当な尾行と張り込みはできないのである。

「尾行」と「張り込み」について

探偵の調査における「尾行」と「張り込み」は、ほとんどの調査の途中で同時に行なわれるものだ。尾行は「動」、張り込みは「静」、常にこの2つの組み合わせで調査を進めていくのである。例えば、自宅を張り込んでいた調査対象者が外出すれば尾行、尾行を続けていて喫茶店に入った、となればまた張り込まなければならない、という風に。。。

また探偵の場合、尾行も張り込みも基本は1人で行なうものです。1人の人間を調査するのに探偵何人も人員を確保し、車やバイクを大げさに何台も用意する、そんなことはありえません。そんなことをすれば、逆に周囲から目立ってしまうし、当然ながら探偵の調査料金も高くなります。

「尾行」と「張り込み」の事前確認

探偵が尾行と張り込みを行なう前には、まず依頼人から調査する人物の写真を見せてもらうのが鉄則です。ただ、調査対象者の髪形などが変わっている可能性もあるので、写真だけに頼らず、下見調査の段階で実際に本人の顔を確認しておきます。

その人物が家を出る際に張り込みをしておいて確認することが一般的です。同時に、本人の歩き方、歩行時の癖などを探偵は把握しておきます。調査対象者の手のふり方、内股か外股か、大股か小股かなど、些細な点をチェックをしておく。それらの調査対象者の特徴はすべて、前から見た場合、後ろから見た場合など、場面ごとに分けて探偵は記憶しておかなければいけません。


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最終更新日:2019/6/25